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埼玉の医師の求人状況と転職市場

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首都圏でもある東京・神奈川・千葉・埼玉の1都3県は他の地域と比べると医師の求人数の多さ、転職環境など比較的充実してはいるものの、それぞれの都県で見ていくと、首都圏内でも大きく事情が異なります。
ここでは埼玉県の医師の求人状況や転職市場の動向について解説していきます。

 

埼玉県の医師の転職市場

 

埼玉県の医師転職市場環境
・医療施設の従事者数:11,058人
・人口10万人対医師数:152.8人(全国47位)
・平均年収:1,474万円(全国10位)
・病院数:343施設
・クリニック数:4,186施設

 

※参照資料については、こちらにまとめてあります。

 

埼玉在住、東京勤務の医師が生み出す転職市場の活況

 

病院の数を4都県で比較してみると、埼玉県343、東京都650、千葉県286、神奈川県341と4都県の中では東京に次いで病院が多い埼玉県。
人口10万人対病院数は4.7施設、人口10万人対クリニックでは57.5施設と全国平均と比べれば少ないわけですが(全国平均:対病院6.7施設、対クリニック79.5施設)、これは人口が集中する首都圏では、非常に悪い数字です。

 

実際に、人口10万人対医師数は152.8人と全国47都道府県で最下位となっています。ちなみに東京都のほぼ半分です(東京都304.5人)

 

東京都の隣にありながら、ここまで東京都と異なるのは、まず埼玉在住の医師はそれなりにいるものの、勤務先が東京都という医師が多いこと。

 

そしてもう一つは、大学の医学部の少なさです。埼玉県には埼玉医科大学と防衛医科大学校に医学部がありますが、防衛医科大学校の場合、卒業後9年間自衛隊で勤務すれば、授業料の負担もなくなるため、殆どがそのまま自衛隊で勤務します。
そうなると卒業後、医師を一般の病院に送り出せるのは埼玉医科大学だけとなります。もちろん県外の大学の医学部を卒業して埼玉県で働く医師もいますが、医師の供給が非常に少ないというのが埼玉県の特徴です。

 

そのため、全国的に見てもそうですが、埼玉県は東京・神奈川・埼玉・千葉の1都3県の中では大学医局の影響が非常に少ない地区です。病院も公的病院や中央以下グループをはじめとする民間病院が地域医療を支えており、さまざまな大学の医師たちが医療サービスを提供しています。

 

医局の人間関係や学閥などに嫌気がさしたり、人間関係で悩むことなく、もっと医師としての技術を高め、患者に向き合いたいという医師には埼玉県で働くという選択肢も考えてみてもいいかもしれません。

 

こういった事情もあることから、各病院・クリニックともに医師の確保は非常に大きな問題です。大学からの安定的な供給があまり見込めないため、医師を採用するだけでなく長期的な雇用をどの病院も課題としています。

 

 

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医師確保のために給与を上げている

 

大学の医学部からの供給がそこまで見込めないとなると、医師を雇用する病院としては確実に医師を採用するために、医師に選ばれるために、良い条件を提示することになります。
その最たるものが給料です。実際に埼玉県の医師の平均年収は1,474万円と全国でも10番目の高さ、東京・神奈川・埼玉・千葉の中では最も高くなっています。

 

 

東京の場合、こちらでも記載していますが、年収が低いのは若手が多いことが1つの要因となっています。

 

埼玉県の場合、大学の医学部の少なさからも若手が多くなることは考えにくく、中堅からベテランの割合がどうしても多くなります。これが年収を底上げしていることにもなりますが、それ以上に中長期の時間軸で考えた場合、安定的に医師を確保しておくためにも、採用条件(給与等)を良くしている病院も非常に多いのが現状です。

 

そのため常勤・非常勤の求人数は一定数が常にあり、採用する病院も転職を考える医師の考えに柔軟に対応する傾向が見られます。

 

  • 自分の好きな働き方をしたい
  • 良い条件の病院・クリニックに移りたい
  • 医局の関係などで悩まずに働きたい

 

こういった考えを持つ医師は埼玉県での転職を検討してみてもいいかもしれません。

 

 

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